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【全種類・動画有】忍者の武器強化コンテンツ 見た目一覧 ZW/AW/EW/RW

FF14

この記事は約 4 分で読めます。

こんにちは、遙です。

武器製作コンテンツである、ZW(ゾディアックウェポン)、AW(アニマウェポン)、EW(エウレカウェポン)、RW(レジスタンスウェポン)それぞれの光る武器をジョブでまとめました。

本記事では忍者の光る製作武器のまとめになります。

実際のゲーム内でのエフェクトを見てほしいので、加工やそれに類するツールどころか、グループポーズ内で設定できるフィルタ等も一切使用していません。

ZW(ゾディアックウェポン)

ゾディアックウェポン・ゼータ以外の光り方は、周囲に拡散してぼやけるような光り方です。

ゾディアックウェポン・ゼータになると非常にシャープな光り方になり、存在感も圧倒的に増します。

吉光【改】

吉光【入魂】

吉光【新生】

吉光【真打】

佐助の刀【絶】

作る前は、使わないかもと思っていたのに、実際に作ってみたら大好きになってしまった武器です。

他の武器にも一部当てはまるものがあるのですが、忍者は双剣なので小さい武器を2つ持っている形になります。

FF14は、実際にコンテンツでプレイする際にはカメラをかなり離すことが多いので、小さい武器だとちょっと派手さに欠けてしまうことがあります。

この武器は刀身が非常に大きいので、カメラを離しても目立ち、実際に振り回した時の使用感はとても良かったです。

AW(アニマウェポン)

不動行光【覚】

光る武器としては1段階目となるのに、結構良い感じの光り方をする武器です。

基になっている武器である不動行光は、光ってない時からカッコイイ武器であり、SS映えもするのでとても良いですね。

神無【伝】

ソーンプリンスブレード・シャープ

サンダン

サンダン・ルクス

こちらも佐助の刀【絶】と同様、作ってみてから印象が変わった武器です。

刀身の見た目は正直好みではないのですが、実際にコンテンツでプレイする際にはカメラを離しているので刀身までは良く見えません。

そして刀身が太くて光り方が派手なところも佐助の刀【絶】と似ており、遠目で見た時の見栄えは他と比べても群を抜いていると思いました。

佐助の刀【絶】と並んで、そこそこの頻度で使用するお気に入り武器です。

EW(エウレカウェポン)

凪【風】

実は武器製作コンテンツで初めて作成した武器です。

僕はイメージカラーが紫なので、1段階目ですぐに紫色に光る武器が手に入るということでEWから着手していました。

ピューロスナイフ

全武器の中でもかなりお気に入りの武器です。

ピューロス武器は武器種を問わず光り方が非常にキレイで、エフェクトがその場に残留するので、派手に動くジョブだと軌跡が見えてとても好きです。

今でも高頻度で使用する愛用武器です。

鵲【禁】

RW(レジスタンスウェポン)

骨不知【記】

「ほねしらず」と読みます。

骨不知は実在した脇差の名前だそうですが、現在は行方不明らしいです。

刀の形状をした双剣はそこそこの種類がありますが、その中でも群を抜いて刃渡が長いです。

刀身は細くシュっとした印象で、光り方も上品なので結構キレイです。

今でもたまに使用します。

ジャッジオーダー・ナイフRE

サイリウムと呼ばれたりする存在。

ジャッジオーダーREのシリーズは光り方はかっこいいので、武器本体のデザインがもうちょっと良ければ嬉しかったですね。

ブレイズサトゥルティー

こちらはワサビと呼ばれたりする存在。

忍者のRW、最初が一番かっこよかったですね。

この武器は本体の形状がクナイなので、エフェクト無しVerの方を使うのも選択肢として全然アリです。

RWの最終形の光り方は武器種問わず、エネルギーを感じさせる光ではなく、結晶みたいな感じなので、光る武器感があまりなくて、そういう装飾・カラーの普通の武器みたいに見えてしまうところがありますね。

まとめ

忍者の武器製作コンテンツの武器は、以上になります。

今後も実装される度に追記していくので、ぜひご覧ください。

作る前と作った後で印象が大きく変わる武器がたくさんあったので、皆さんも是非作ってみてください。

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