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【FF14】Lv90 竜騎士 スキル回し解説【6.2最新版】

FF14

この記事は約 4 分で読めます。

Lv90の竜騎士のスキル回しについての解説です。

情報のアップデートに合わせて都度更新します。

更新日内容
2022/7/28パッチ6.1~用に新規作成
2022/9/10パッチ6.2のクリティカルの仕様変更に伴うスキル回しの一部修正点を反映

概要

竜騎士のスキル回しは、敵がギミック等で消えない限りは基本的に一本道のスキル回しなので、仕組み自体は簡単です。

ただ、アビリティが遅延していくときつくなってしまうので、バースト時にギミックを処理しつつ移動しなければいけない場合にはジャンプ系のアビリティの使用タイミングをずらす必要があります。

また、方向指定の難易度が高いジョブでもあるため、バースト中にトゥルーノースを使用しなければいけないケースもあり、実戦でスキル回しの微調整が多くなるジョブです。

基本のスキル回し

開幕バースト

開幕バーストです。

ハイジャンプよりも先にゲイルスコグルを使用することを推奨します。

また、ハイジャンプとゲイルスコグルは常にリキャ撃ちするようにしてください。

特にゲイルスコグルは紅の竜血が終わるのと同時に使用可能になるので、ホットバーに騙されないようにしましょう。

ライフサージはバースト中のヘヴンスラストと竜尾大車輪に合わせます。

6.2へのアップデートによって、クリティカル確定アクションにクリティカルシナジーが乗っている場合に、ダメージが上がるようになりました。

そのため、ライフサージは可能な限りリタニー中に使った方が強いです。

開幕バーストでは最初の竜牙竜爪とヘヴンスラストに合わせるのが最も強いです。

LOST ARK(ロストアーク)

1分バースト

1分バーストです。

特記するようなことはないので、基本に忠実に回しましょう。

2分バースト

竜騎士の偶数分バーストはアビリティ枠がカツカツなので、遅らせないように注意してください。

ファンタシースターオンライン2ニュージェネシス
MMORPG『ELYON(エリオン)』

3分バースト

3分バーストの前に天竜点睛を使わないように注意しましょう。

3分バーストのランスチャージ中に2回天竜点睛を使用出来ます。

4分バースト

4分バーストは、WSのタイミング的にライフサージを使うポイントがありません。

5分バースト

5分バーストの前も天竜点睛をすぐに使わないように注意します。

こちらはタイミングの都合上2回目の天竜点睛を使うことは出来ませんが、1回は使うようにします。

6分バースト

6分バーストでは今までバトルリタニーとゲイルスコグルを使っていたタイミングでライフサージを使うタイミングが来ます。

順番を前後させてしまいますがヘヴンスラストにライフサージは必ず合わせるようにします。

3アビしても噛まない環境であれば、バトルリタニー、ゲイルスコグル、ライフサージを同じGCD間に挟むことで、基本的なスキル回しからアビリティを遅延させることなく回すことができます。

6分半以降も戦闘が継続する場合はこのようにすることでロスを減らすことが出来ます。

また、6分25秒前後に戦闘が終了しそうな場合には、最後の桜華ルートをヘヴンスラストルートに変更することで火力アップを見込めます。

モンクとは違い、最後のGCDだけではなくもう少し前の段階から戦闘終了タイミングを見極めないといけないので、そのあたりはちょっと難易度が高いかもしれません。

終わりに

6.xの竜騎士のスキル回しを紹介しました。

本来6.2に大改修が入る予定だったとのことでしたが、7.0まで先延ばしになりそうなので、しばらくこの回しで通用すると思います。

【6.2追記】

クリティカルシナジーの仕様変更に伴い一部スキル回しを修正しました。

竜騎士は基本のスキル回しはシンプルなので理解はしやすいですが、ジャンプ硬直、方向指定に加え、バースト時のアビリティの渋滞のせいでちょっと難易度が高めです。
実戦での状況判断などは経験がものを言うので、練習しましょう( ̄・ω・ ̄)

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