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陽陽回し
開幕バースト

陽陽回しの開幕バーストでは、戦闘開始前に薬を割るという点を忘れないようにします。
1GCD目からアビリティを挟んでいくので、他に薬を割るところがありません。
また、陽陽回しの開幕のみ、陰陽回しや奇数分、偶数分で使用する踏鳴と使い方が違うので、これを覚える必要があります。
陽陽回しの開幕バーストでの踏鳴は、1回目が2⇒3⇒1です。
2回目の踏鳴は、一般的には1⇒3⇒2とされることが多いので本記事でもそのようにしていますが、1⇒2⇒3でも問題はありません。
双掌打を1番最初にしてしまってもWSに関しては功力が切れることはありませんが、双掌打で更新する際に実際に功力が付与されるまでに一瞬間があるので、そこにオートアタックが入ったりすれば損失が出る可能性があります。
そのため、2⇒1⇒3などの順番にするのは非推奨です。
弐の型が2番目でも3番目でも正拳突きを使えることは変わらないので、その範囲でやりやすい順番で良いと思います。
1分バースト

1分バーストの前は双掌打が連続するパターンです。
2分バースト

陰陽回し同様、2分バースト前は破砕拳のDotが残っていますが、しっかりと更新してからバーストに入ります。
3分バースト

3分バーストでは流れで双掌打⇒破砕拳が繋がるので特に考えることはないと思います。
4分バースト

4分バーストの前は双掌打⇒破砕拳のタイミングがちょっと早めになってしまいますが、必殺技の前に桃園結義が間に合うので問題ありません。
5分バースト

双掌打が連続するパターンです。
6分バースト

流れで綺麗につながります。
他の細かい点も陰陽回しとほとんど同じです。
終わりに
モンクのスキル回しを2パターン紹介しました。
木人相手ではモンクのスキル回しはパターンの数がそこまで多くなく、意外と同じことをやっている箇所があるということに気づくと思います。
木人以外になると一気に複雑さが増してしまうジョブでもありますが、まずは基本をしっかりと押さえて、モンクの強い動きを身体になじませるようにすることを目指しましょう。
やる前は結構難しそうだなって思ってたんですけど、やってみたら楽しくて意外とすぐに覚えてしまいましたね( ̄・ω・ ̄)
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